今日、ボイストレーニングとやらを初めて受けました
短大の時に、声楽はやっていたので
腹式呼吸やら、声の張り方やらはそこそこできてるつもりだったけど
やっぱり正式にとなると
好きな音源を持ってきて良いとのことだったので
Ann・Sallyの「アフリカの月」を持っていきました
最初いきなり
「じゃあ、歌ってみましょか」
で、歌うと
「あら、かなり歌いこんでますね」と
そのあと、いろいろ発声の指導を受けたあともう一度歌ったら
なんとまあ、声の伸びること伸びること
やっぱりプロはプロやねえ
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とりあえず 唄うことにしました
最近知り合った人やら、昔お世話になった方やら
色んな人に、助言をいただいたり刺激を受けたりしながら
ライフワークとして唄を続けていけたらいいなと思ってます
それにしても、10年歌ってないと本当に衰えてまして・・・
色々考えた末、ボイトレすることにしました
それも、PTAコーラスでお世話になった声楽の先生に引き受けてもらいました
来年早々トレーニングスタートします
来春にはライブできたらいいなと思ってます
ありがたいことにすでにオファーもいただいてます
私って本当に恵まれてるんだなあ
とにかく最初の大一歩 がんばります
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49歳のお誕生日から早3月ほど経ちました
50歳までの一年、どう過ごそうかとこのブログをリニュアルしましたが
特にそれらしいことを書くこともなく今日まで来ましたが
実はいろいろございました
まず、以前にCD制作時バックコーラスで参加したことのあるバンドから
コーラスで参加しないかと打診がありました
ただしアコーディオンを弾きながらという条件付きで
さっそくミニアコーディオンを購入して毎日練習
運指練習したり、ねっとで練習用の動画を見つけて何度も繰り返し弾いたり
でも、そうこうするうちにふつふつと歌いたい願望が・・・
さてさて桃戸はどうしたでしょうか
この続きはまた明日・・・
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最後の日はあっと言う間に訪れました
車で家路を急いでいると母からの携帯電話
「桃ちゃん、今日病院に来れる?」
食事が終わったら行きますというと
「ちょっと待ってお父さんが代われって言ってる」
言葉の出ない父が電話を代われと言うのは珍しいことでした
「お父さん何?何か持っていくの?ビール?」
するとYESと取れる「おうおう」という返事がありました
でも、私が病院に着いた時
父はすでに昏睡状態でした。
看護婦さんが自宅にいる先生を呼んでくれている間
母と私と娘でじっと手を握っていました
駆け付けた先生は「臨終」を告げると部屋から出て行かれ
看護婦さんが出発の準備をしてくれました
死者であっても正面玄関から見送るのがこの病院の方針だと話てくれました
「讃美歌をかけてもいいですか?」
誰も反対するひとはいませんでした
「お父さんが嫌がる」と常に口をすっぱくしていた母でさえも
「お願いします」と言っていました
そこに戻って来た先生の手には小さなリースが握られていました
「先生がリース作って下さってたんですか?」
看護婦さんが驚いておられました
いつもリースは作るのですが、それは看護婦さんの仕事だそうで
先生は寒空の下、庭のお花を摘んでリースを作って下さったのでした
いつものお洋服を着て寝台に横たわり
胸には先生のお手製のリースを飾られ
讃美歌とともに 先生、看護婦さん総勢5〜6人に見送られました
それは本当に暖かい最後でした
宗教を超えた心からの見送りを受けた父は
本当に幸せな最後であったなと
そして、最後に父の声を聴かせてくれたのも
何かの大きな力が働いたようにも思います
12月11日
今日は父の三回忌です
弟たちの家族も東京と埼玉から集まりにぎやかな集まりでした
父もきっと喜んでいたと思います
http://youtu.be/MbNspc8PXB0
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脳梗塞ですでに介護の必要だった父が肺がんを患い
亡くなった年の10月は母と二人で病院につきっきりでした
私は昼間は仕事、帰宅し夕食を作りそのあと父の病院へ行き一晩中付き添い
朝早く自宅に戻り、朝食と弁当を作り会社に出勤するというハードな日々を送り
もう限界が近づいていました
そこを救ってくれたのがホスピスでした
姫路マリア病院はカトリック系の病院で父はいやがるのでないかと悩みました
ところが病院の十字架や聖書を見ても不機嫌になることもなく
奉仕の精神でかかわって下さる先生や看護婦さん
それにボランティアの方々に親切にされ父は喜んでいたように思います
クリスマスが近かったので、ホールにはキリストの生誕シーンを
再現した人形の飾りつけがしてありましたが
熱心に何度も見ていました
完全看護で、緩和ケア(痛みをとる治療)中心のホスピスで
肺がん末期の父は一時、元気になったように見えました
まるで神さまに守られているような病院の中で仏教徒の父は幸せそうでした


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