桃の木にまっすぐ春の陽さして





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伝統と匠 :: 2008/08/09(Sat)

なんかお仏壇のCMみたいなタイトルですが


桃戸家の娘の人 halu
日本舞踊を始めて6年になります


今年は、初めて奉納舞を勤めます


奉納舞というのは、何かの行事の折りに
神仏に踊りを納めるというのもです

この奉納舞の時に
新調した着物や小物をおろすと
記念になり、そのものを大事にするというので


浴衣と履物を新調しました

awashijira.jpg



浴衣は、四国徳島の「阿波しじら」です
履物は、姫路西二階町商店街「千代田屋」さんのものです


阿波しじらはでこぼこのある地が涼しさを感じます
特に色がすばらしくて、写真では分かりにくいのですが
本当に美しい藍色です
なのにお値段リーズナブルで大感激!


下駄は二枚歯の昔ながらのものです
今は、歯のない下駄が主流ですが
それは歯のある下駄が履けない人が増えたからだそうです

「ちゃんと歯のある下駄なら雨の日でも鼻緒から水が上がってこないよ」

なるほど、なるほど


履物はいつも「千代田屋」さんにお願いしてます


台と鼻緒を選んで自分の足にあわせて鼻緒をすげていただけるので
おろしたその日から自分の足にぴったりです
鼻緒ズレもしたことがありません


女将さんの鼻緒をすげている姿はまさに伝統と匠

こんな技もできる人がどんどんなくなっていくのでしょうね


01chiyodaya.jpg



ちょっとピンボケでごめんなさい


使ってらっしゃるはさみのような道具も今はほとんど見ないものですよね

女将さんのお父様がお元気な時はお孫さんに
「悪いことしたら、これで舌ぬくでえ」と言っておられたそうです

昔懐かしい風景です






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  1. momotoke
  2. | trackback:0
  3. | comment:2
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comment

うわぁ~、すごくいいですねぇ、浴衣も下駄も!
色数の少ない浴衣地が好き。
これをhaluさんが着たら、
さぞスッキリと爽やかに清楚に着こなすんだろうなぁ。
下駄の下にある白いのは帯ですか?
よくは見えないけど、なんかこれもステキっぽい。
でも、お稽古中はさぞ暑いでしょうね~
haluさん、がんばってるね~v
  1. 2008/08/09(Sat) 09:14:55 |
  2. URL |
  3. 村野りん #g4zXVrsI
  4. [ 編集 ]

>りんさん
藍染の浴衣は、やっぱり永遠の美しさです
この美しさを知ると最近のプリントは興ざめしてしまいますね

帯はね、結構安物のポリエステルですが
門下生全員同じものです
で浴衣は阿波しじらというだけ揃えてあとは全員好みの柄にしてます

暑さですか?はいもう汗だくです
明日の踊りは知れてるんですけどね
「漣獅子」が・・・

色々とご心配お掛けしてますが
お稽古はとにかくがんばってますよ♪
ちょっとだけでもUPしますね
  1. 2008/08/09(Sat) 21:57:29 |
  2. URL |
  3. 桃戸千 #91l6.5m2
  4. [ 編集 ]

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