桃の木にまっすぐ春の陽さして





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小林賢太郎テレビ 感想 :: 2009/02/16(Mon)

「小林賢太郎テレビ」 楽しみにしてたよー


我が家もさきほど、マッスグが録画したものを見まして
桃戸、halu、マッスグと3人の感想が揃いましたので
書いときます


ネタばれですので残りは畳みますよ







皆さん、「小林賢太郎テレビ」に何を期待してましたか?


小林賢太郎の新作コント

小林賢太郎の知られざる日常

小林賢太郎が作品を生みだすまでの過程 その苦しみ

小林賢太郎のすべて

新作「TOWER」の裏側

      ・
      ・
      ・



あっ、きりがないや(笑)


色々ありまさーね、そりゃテレビに登場するのは
もう何年ぶりですかーーー?

みなさんそれぞれに期待してみたでしょ?
観たよね。観ますよーーー


で、当の桃戸はどう見たかと申しますと

「小林賢太郎がテレビを作ったらどうなるか?」

なんですよ

当初、NHKがこの番組を発表した時は


◎劇的笑動~小林賢太郎TV~

コントユニット「ラーメンズ」の作家兼演者、小林賢太郎さん。公演のチケットは毎回即日完売する、カ
リスマお笑いパフォーマーです。番組では、小林さん自らデザインしたセットに立ち、自ら書いた台本を
自らが演じる“フィクション”の小林賢太郎と、制作現場での“ノンフィクション”の小林賢太郎の対照的な
姿をカメラに収め、小林さんが生み出す珠玉の「笑い」とは何かを伝えます。


だったんですけどね、急に番組欄から姿を消したと思ったら

「劇的衝動」が  「笑劇開演」に変わった


もうね、この時点で思いました

「あっ、この番組NHKさんじゃなくて、賢太郎さんが作ってる」

ってね

もちろん全部じゃ、ないですよ
でも、「あっ、すいません ここは、こうじゃなくて・・・」
って、いたって謙虚に、だけど頑固に譲らないと思いました



で、観た  観たよ 


やった、期待通りでした


「トライアンフ」の時もそうだなと思ったけど

彼は、作ることのおもしろさを伝えようとしてるよ・・・ね


ラーメンズの、片桐仁と小林賢太郎

天然天使の片桐仁に対して
作る人の小林賢太郎

「小林賢太郎テレビ」なのだから、この「作る」を意識して当然だよね


私は、この「作る」を全面に出した番組の作り方がおもしろかったー



「ゼロから1を生みだすのは、無理だとしても
必死にがんばったら 0.1ぐらいはできるんです
あとは、それを10回やればいいんですよ」


この言葉は、本当にやってる人でないと言えないですよね
この0.1を作る作業を見せてくれてるんですよ



もちろん、「えーー、このコントはこんな風にして作ります」
なんてやったら全然おもしろくないよ
もっとわかりやすく
そう、たとえば子供向け教育番組みたいに
観てるうちに、小林賢太郎の作っているコントの裏側が垣間見える

そんな楽しみを見せてくれた番組だったと思います


我が家のマッスグはお笑い芸人さんを目指してまして
すでに作りあげたコント作品は数十本を超えるのですが
このマッスグも、わたしも、haluも
好きなコントは「腑に落ちない展」と「ラジオ体操」


そして、最後の「テレビ」というお題の作品にはうなりました


たった3日で、こんな練れたことを
しかも、編集の裏側を見せる形でコントにしてる

普通、コントを作る時ってまずストーリーを作りますよね
でも、あれ違うでしょ?
テレビカメラが固定だから、うごきを工夫しなきゃならない
だったらその工夫をしてる姿を見せたら面白くなる

そんなにまでして、おもしろがらせたいか!的な?
いい年して、カメラの下はいつくばってんだぜ!的な?

なので、ストーリーは二の次、三の次

これ、KKPでもそうですよね
(わかる人だけ解って下さい)

フレームアウトして移動するときに、わざと背中を見せてたでしょ
あの時の「スタッフ笑い」、一番大きかったじゃないですか?

わざと見せてるんだねーーーって(笑)






「自分の器を知りました
 もっとやりたい」


これは、あくなき追求をし続ける
コントの奴隷、小林賢太郎だからこその言葉ですね


「終わったとたんに、次のアイデアがもう浮かんでるんだ。きっと」
我が家3人の共通の意見です






「面白い」は、独自の世界観を持っていて興味深い


やっぱり、「小林賢太郎テレビ」はそうでした


小林賢太郎は「おもしろい」      ですよね
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  1. Rahmens
  2. | trackback:0
  3. | comment:4
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comment

なるほど!

いま自分のブログに感想書いてきたとこです。
私は今回K.K.T.V.を見て、すごく「腑に落ちた」の。
でもどう腑に落ちたのか書きたいんだけど書けなかったんだ。
むむむむ、書けないわかんない、
でもきっと桃戸さんなら「こうでしょ?」って言ってくれる、
ああ桃戸さん、助けてーーって思ったの。
やっぱりきっちり書いてくれてたー(笑)

「小林賢太郎の『つくる』とはどういうことか」を
ぎゅっと凝縮して見せてくれたんですね。特に最後の「テレビ」で。
だから私「なるほどー!」って思って、すごく面白かったんだ。
(そこを自分で言葉にできないのに何が「なるほど」か、なんですけどね;)

桃戸さんの感想読んで、ほんとにちゃんと「なるほど」になりました。
毎度のことだけど、すごいや桃戸さん!
  1. 2009/02/18(Wed) 01:26:43 |
  2. URL |
  3. 村野りん #g4zXVrsI
  4. [ 編集 ]

>りんさん

いえいえ りんさんちの感想の方がきっちり書かれてますよ
私は、見ながら思ったことをだらだら書いただけです

でも、「作る人」小林賢太郎が、見れてよかった
また、好きになりましよ

そして、「TOWER」
ハードルが上がった事に、心地良く苦しんでる賢太郎さんが
作る「TOWER」はどんなんでしょうね
ものすごく楽しみですね~
  1. 2009/02/18(Wed) 06:54:46 |
  2. URL |
  3. 桃戸千 #91l6.5m2
  4. [ 編集 ]

今晩は~。

>好きなコントは「腑に落ちない展」と「ラジオ体操」
おっ。桃戸家の皆さんと好みが一致!

>この言葉は、本当にやってる人でないと言えないですよね
これは本当にそう思います。
こんなこと他の人に言われたら素直に聞けないですけど、
これだけ本気でやってる人が言うと納得して感動します。

とにかく楽しそうでしたよね~。
この人本当につくるの大好きなんだなーと思って
幸せそうで、ちょっと悔しくなりました。笑

「good job!」っていう言葉が大変よく似合う
番組だったなぁと思います。

・・・なんかここで普通に
自分の感想を述べてしまいました。
桃戸さんの感想を読むと納得できるので
自分の感想が出やすくなります^^
多謝!
  1. 2009/02/18(Wed) 19:07:08 |
  2. URL |
  3. イチ #jsBW8FAg
  4. [ 編集 ]

>イチさん

こんばんは
いやいや、普通に感想述べて下さいよ(笑)

腑に落ちない展

好きです
こういうの大好きです
けど、時々仁さんが現れては消えました

ラジオ体操は可愛かったですね
特に「腕を回す運動」、ツボでした

過去のDVDも出るし
楽しみ 満載ですね
  1. 2009/02/18(Wed) 22:15:45 |
  2. URL |
  3. 桃戸千 #-
  4. [ 編集 ]

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