桃の木にまっすぐ春の陽さして





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またすごいタイミングで見ちゃったよ :: 2009/08/09(Sun)

えーー、只今絶賛上映中の「見逃した映画たち」(笑)


今回、TUTAYA DISUCASから送られてきたのは
意外と新作です




おくりびと [DVD]おくりびと [DVD]
(2009/03/18)
本木雅弘広末涼子

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以下感想はネタバレなので追記へ







いい映画でした
滝田監督は、日本の様式美を映像にするのが得意な監督ですね
納棺師の所作がとても美しく撮られています

山崎勉も、本木くんもすごく美しい

この美しさが、納棺師の職業としての尊さを表現しているので大切なことだと思います

それから、元チェロ奏者であった主人公が
時折、チェロを演奏する姿は自分との対話として描かれていて
この姿もやはり美しくて良かった


本木くんすごくがんばったんでしょうね
納棺師としての練習、チェロ奏者と見えるような練習
俳優さんってすごい!


この主人公は、大事なことを妻に言えない
全部自分できめて自分の中で処理していく
こういう夫について行くには
もう、この人が好きなのかどうなのかしかないんですよね
最後はやっぱり、夫が選んだ仕事を認めた妻
この夫が好きなんですね 良かったですね

うちの主人や息子も この主人公のタイプなんで
ほっとします
ついでに、うちの息子にも、
息子を理解してくれるパートナーが現れると良いな・・・なんて思いました


物語として、妻とのやりとりや
父との再会が描かれているけれど
どうしても付け足しに見えてしょうがなかった

やはりハイライトはいかに納棺師として洗練された技術を身につけたか
ということに尽きると思いました

なのでエンドロールの納棺の儀は素晴らしかったです


何の予備知識もなく一緒に見ていたhaluが言いました


「これって・・・ 『陰陽師』の監督と一緒の人??」




大正解です
(笑)


萬斎さん演じる映画『陰陽師』のエンドロールは
萬斎さんが舞う「泰山府君祭」の舞

陰陽師としての様式美と狂言師としての様式美の見事な合体で
萬斎さん演じる陰陽師安倍晴明をみごとに表現しています
「陰陽師」を何度も見たhaluにはすぐくピーーーンと来たのでしょう
この撮り方は同じ監督だ!って



haluの視点ってつくづく面白いです



私としても、身うちの死は身近な問題で
今ちょうど悩みの真っ最中でして

この映画はまたまたタイムリーだったんですよ
どーしてこう、いつも今!のタイミングでこんなDVDが届くんでしょう
ついこの間まで、この作品はレンタル不可だったんですよ!


なんか、わたしの心を見透かしてレンタル可能ランプつけてます?



うーーーん、TUTAYADUSCASおそルべし
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