桃の木にまっすぐ春の陽さして





スポンサーサイト :: --/--/--(--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. スポンサー広告

まるでハリー・ポッターのようなマイケル :: 2010/01/20(Wed)

まるでハリー・ポッターみたいなマイケル 知ってます?

マイケルが作った SF ショートフィルム

マイケルはビデオクリップとか、PVとか言わずに
そう呼びました
いつか映画を監督したいと思っていたマイケルですから
ショートフィルムとは、その思いが詰まった呼び方ですね


1987年発表のアルバム「BAD」

バッドバッド
(2001/10/31)
マイケル・ジャクソンクインシー・ジョーンズ

商品詳細を見る



前作の『スリラー』のSFは空前のヒットとなります
そこから5年『BAD』のSFが発表されましたが
『スリラー』ほどは評価されなかったみたいです


不良たちの抗争 映像から、あんまり好きなSFじゃないな・・・
と思っていた『BAD』
実はこのSFにフルバージョンがあるのをご存じですか?
私は知りませんでした




最近になってはじめて見て
その完成度の高さに唖然としてます

20年以上も前の作品なのに古臭さを感じない
丹念に描かれた まさに短編映画です












アメリカの寄宿制学校
X'mas休暇で学校をあとにする学生たち
(ここで、「フォグワーツ」見たい!と思った単純な私ですw)
白人の子にまじっている唯一の黒人学生マイケル@ダリル
できのよさそうな白人の学生に
「今学期は本当に良くがんばったな、おまえをほこりに思うよ」
と言われ笑顔で別れる

帰省する学生たちで賑わう電車内
人が減るにつれ黒人の割合が増える
同じ方向の大人がマイケルにいう
「男になれよ」
坊っちゃん学校に行くダリルに対する皮肉
ダリルはくやしそうにします
このときの「シュッ」とグローブを外すところがいい!

貧民地区の我が家
ダリルはおそらく奨学金で学校に進んでいる
数年離れていた友人たちは貧民区で、未だにすさんでいる


夜の町では、杖の男が麻薬を売っている
弱者がここで生きる為には汚い手を使わなければならない
ダリルの顔がゆがみます

3人の友人も同じだ
けれども、ダリルはそれでは駄目だと知っている
そのままではいつまでもそこから抜け出せないと知っている

おやじ狩りの誘いを断ったマイケルに
「腰ぬけ お前なんて もう「BAD」(クール)じゃない!」と罵る友人たち

「なら、本当の「BAD」を見せてやる!!」

本当の「BAD」(クール)とは変わることを恐れないことだ
お前たちのように恐れているやつと、僕とどっちが「BAD」だ?
誰が「BAD」だ?

ダンスシーンは空想の世界
ダリルの勇気の象徴


「わかったよ」3人の友人は去っていく
けれども彼らは変われない・・・ダリルの悲しみがしみるラスト・・・



監督はなんとあの
 ジョディー・フォスター、ロバート・デニーロの「タクシードライバー」
 キャメロン・ディアス、レオナルド・デカプリオの「ギャング・オブ・ニューヨーク」
のマーティン・スコセッシ!!

くすんだ映像が好きです
寄宿制の私立校は もうイギリスみたいな石造りだし
フードパーカーや短め風の髪や学生とのやりとりも
みんなとても「ハリー・ポッターみたい」で(笑)すごくいい



最後のダリルの表情から、複雑な感情が読み取れる
名画といっても良いくらいの雰囲気です



マイケルの残した本当に良い作品   一人でも多くの人に知って欲しいです



スポンサーサイト

テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

  1. Michael Jackson
  2. | trackback:0
  3. | comment:2
<<PLUTO(プルートウ) | top | マイケルの遺志 ハイチの子供たちに支援を>>


comment

ももさん

遅くなりましたが、あけおめ♪

今年もよろしくです^^

『BAD』のフルバージョン、発表された時に観ました。

短い映画を観ているような感じでした。

『スリラー』もよいけど、ワタシはこっちの方が好きだったな。

音楽シーンの前のドラマの雰囲気が好きでした。


なかなかフルバージョンを観る機会がなかったから久しぶりでうれしい♪


ももさん、ありがと~☆

  1. 2010/01/25(Mon) 10:46:32 |
  2. URL |
  3. とーさん #-
  4. [ 編集 ]

>とーさん

わーーい、とーさんおヒサ~

ことよろことよろ♪

そうかあ、とーさんは知ってたか
私は、馬鹿なことにBADで白くなったマイケルに失望してしまって興味ゼロだったの
見かけだけで人を判断してはいけないなあ
こんなに良いものを知らずに今まで生きてきました(恥)

他にも良い物が沢山あるので、色々UPしますよん
また、遊びに来てね

  1. 2010/01/25(Mon) 12:53:51 |
  2. URL |
  3. 桃戸千 #-
  4. [ 編集 ]

comment


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://riyanfa.blog70.fc2.com/tb.php/307-4aaa2df5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。